Thursday, February 17, 2011

ルナール書房さん*


とっても可愛い*本と雑貨のオンライン書店「ルナール書房さん」で、「わたしドーナツこ」を取り扱っていただいているのを発見!
現在トップページの「★おすすめ商品」のコーナーに掲載していただいております。

嬉しくなってしまって、「私のブログで紹介させていただいても構いませんか?」と、思わずメールを送ってしまった。そうしたら、すぐにお返事を下さって、ご快諾いただけました。
ルナール書房さん、お忙しいところ、ありがとうございました!!

本当に、可愛いモノ達をたくさん取り扱ってらっしゃるお店で、その仲間に私の絵本を入れて下さって、本当に嬉しい。
こうやって、お会いした事はないけれど、自分の作ったものに気付いて下さる方がいるのは、とっても不思議だし幸せ。きっとそれが「出版」というものの魔法なんだろうな。この魔法が、少しでも長く続きますように!と、夢見がちな私は思うのでした。

でもそろそろ新しい魔法の準備もしなくては!
良い事、楽しかった事、は、ずっと掴んでいてはダメなのだ。どんどん放して作って放って作って放ってしていかなくては。それでたま〜に偶然見かけて「あ、元気でやってるな」くらいな感じがきっといいのだ。(←なんかトキの放鳥の話みたい)

トキで思い出したけど、この間近所の緑道で人だかりが出来ていて、写真を撮っている人もチラホラいて、何事かと思ったら、小川に白鷺がいたのだった。「なんだ鷺か・・・」と思った。だって千葉の田んぼは白鷺だらけだったもの。そうか〜、東京では珍しいんだな、と思った。結構大きいから、見慣れないとびっくりするのかもな。
もういなくなっちゃったけど、鷺も元気でやってほしい。さよなら鷺。

3 comments:

  1. 可愛いお店ですね、雰囲気ぴったりです☆
    白鷺・・・確かに沢山いますよね、あっちゃこっちゃに・・・東京に迷いこんじゃったのかなぁ。。無事に故郷に戻って欲しい!

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  2. mocha.さんの地元にもいましたか、白鷺。
    冬の田んぼはやつらの天下でした。
    きっと、ちょっとオシャレな東京の遊歩道の小川で、シャレ者ぶりたかったのでしょう。今頃仲間に自慢してますよ。「オレ東京行っちゃった〜、一羽で。」「え!一羽で?」みたいな。

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  3. そうか!そっちだったか!(笑)

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