先日、親類の葬儀があった。
そこで、わかったこと。
1.
お経には、Aメロ・Bメロ・Cメロがあり、Aメロは淡々と、Bメロは感傷的な感じに、Cメロは激しく(木魚のポクポク音あり)
2.
やはり人はお経が始まると笑いたくなってしまう(特にA・B・Cの切り替え部分と木魚)
3.
笑いを長時間こらえると、普段鍛えていない腹筋は痙攣してしまう
4.
強く鼻をつまみ(うつむいて涙を抑えている風に)、鼻からの酸素を完全に断つと、人の身体は口から酸素を摂取せざるを得なくなり、もはや呼吸をする事以外に何の興味も持たなくなり、結果的に笑いを抑える効果がある
5.
始終口をあけている人は、お世辞にも頭が良さそうだとは言えない印象があるが、これは鼻炎体質のために口で呼吸をせざるを得ない状況にあり、呼吸をすることに集中するあまり、視線が宙をさまよいがちになってしまうからに違いない
お寺の奥さんが、お菓子をたくさんくださった。
私はそれを、いただいた。
*お経といえば、この名曲
授業中、先生に教科書読むよう言われた中学生の私。
ReplyDelete初詣で厄払いの祈祷を受けた厄年だった私。
どちらも笑いが止まりませんでした。
人はなぜ、笑ってはいけないときに笑ってしまうのでしょうか。
パセ子さん、お久しぶりです!
ReplyDelete私も国語の授業で教科書を読まされた時、「鼻毛」という単語があって、笑いが止まらなくなって読めなくなった事があります!高校生の時でした。
あと、厄払いではないのですが、合格祈願の祈祷を受けた時も痙攣してしまって、母に怒られました。後ろから見ると感動して泣いているように見えたそうです。合格したから良かったのですが。
似たような経験をしていますね!なんか嬉しいです^^
私も国語! 爆笑でした。(^o^)
ReplyDeleteやはり国語でしたか!
ReplyDelete話が合いそうです^^